家庭で誰でも(私を除く)できるカイガラムシの駆除と対策方法をご紹介します。

私は大の虫嫌いで、カイガラムシを見ると寒気が走ります。調べているとカイガラムシは「かなりの種類(7,300種)」が存在し、生態も微妙に違うようです。

葉の裏に白いマユみたいなものが付いていたのもカイガラムシだったとは・・・・・。

ここでは、生態は簡単に説明し駆除と対策方法をメインにご紹介していきます。

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カイガラムシの生態とは?

カイガラムシの生態を調べていると、難しい言葉が並んでおり結論からすると「そんなことどうでもええわっ!」となったので、簡単に書きますね^^;

重要なのは、駆除方法や対策方法と思うので。

カイガラムシ

うぇ~・・・キモッ!

生態を簡単にご紹介しますが、種類が多い(全世界で7,300種類!)のでざっくりした感じです。

  • とにかくキモい!
  • 5~6月頃の繁殖
  • 口針を植物の組織に深く突き刺して汁液を摂取
  • 寿命は約1年
  • 体を覆う分泌物の主成分は余った栄養分(ほぼ糖分)と排泄物⇒種類によっては、体表が白粉状や綿状、あるいは粘土状の蝋物質で覆われている
  • 殺虫剤などが浸透しないケースも
  • 雄雌で成長過程が全く違う
  • ほとんど動かない主るも多く足が退化していく
  • 雌の死骸から孵化して這い出してくる(駆除後の始末が大事!)

植物の栄養素を吸い取るので、早めの駆除が望ましいですね。

カイガラムシの駆除方法

火炎放射器でゴォーーッと燃やせたら手っ取り早いのですがそうもいきません。

ですので、始めに『基本的な駆除方法』を紹介し、それから『家庭で誰でも出来る駆除方法』をご紹介していきます^^

カイガラムシの基本的な駆除方法

マスクや手袋などを装着します。私はゴーグルまで装着しますが^^;

  1. カイガラムシをへらで削ぎ落とします。(私は何語か分からない奇声を発しながらやってます)
  2. アプロード水和剤を散布します
  3. ※実をとる梅の木や収穫できる植物などは、収穫してから実施の事!
    >>>アプロード水和剤の一覧はこちら
  4. 冬などに葉が落ちた後すぐ(12月頃)マシン油乳剤を散布
    >>>マシン油乳剤の一覧はこちら
  5. 花が咲く前(1~2月)に石灰硫黄合剤を散布
    ※植物の種類によって花が咲く時期が異なります!

    >>>石灰硫黄合剤の一覧はこちら

家庭で誰でもできる駆除方法

上記の「2」だけ実践でも効果は期待できますが、もっと簡単な方法をご紹介します。

  1. へらで削ぎ落とす(嫌ならしなくてもいいです)
    >>>カイガラムシによく効く殺虫剤関連はこちら
  2. カイガラムシ専用の殺虫スプレーを噴射するだけ

花木などであれば効果は期待できますが、木などにえずいてしまうぐらい繁殖していたら厳しいかもしれません。

ですが、何度も何度も噴射していれば徐々に効果がでます。中には、浸透性のあるタイプもあるのでそれを選んでください^^

注意点ですが、マユの中にいるタイプや殻が固いタイプには効きにくいです。さらに、折り重なって固着しているのもやっかいです。殺虫スプレーが届かないんですね^^;

こうなれば、「へら」で削ぎ落とすしかないでしょう。それから、浸透性のある殺虫スプレーを使用しましょう!

>>>浸透性のある殺虫スプレー関連はこちら

カイガラムシの対策方法

対策方法としては、先ほどもご紹介した「マシン油乳剤」を冬季1~2月頃に複数回散布するのがベストだと思います。

やっておくと、ほぼ発生しなくなります。

>>>マシン油乳剤の一覧はこちら

そんな事ができない小さな木とかであれば、目で確認できたらスグに剥ぎ落とす!

地道ですが、効果はあります。そして、剥ぎ落としたところへ殺虫スプレーをしてゴミ袋へ入れて破棄する(種類によってはお腹に卵をもっていますので)。

でも、私が「最初からやっておけばよかった!」と言うぐらい効果が確認できたのは「マシン油乳剤」を冬季に散布することでした。

カイガラムシが一度発生したら翌年もほぼ発生しますので、その場所を小まめにチェックして発見したらスグに処分する事が何よりも大事ですね^^

カイガラムシ駆除時の注意点とは?

薬剤を散布する際には、風がない日に行いましょう!

もしくは、周りに家庭菜園などをされていないかなども注意しましょう。

ご近所からクレームになりかねないので、慎重に実施しましょう。

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