子供を守る!防犯に役立つ超小型カメラの活用方法として、ベビーシッターを監視する方法をご紹介します。
元は、私の友人が「仕事に行っている間にベビーシッターに来てもらっているが、ちゃんと子供の世話をしているか知りたい」という相談だったんです。どうやら子供がベビーシッターを嫌っているようで不思議に思ったらしくて。
いろんなネットショップを運営している私に何かいい物がないか相談が来たというわけです。
私が運営しているネットショップの一つに小型カメラショップがあるのですが、そこにも同様のご相談が届いていたのでその内容をお伝えしました。
この記事で書かれている内容は.....
これが小型カメラ?自然に設置できるのが魅力の理由とは?
私も以前は知らなかったのですが、最近の(超)小型カメラっていろんな種類があるのってご存知ですか?
一例をご紹介すると、
これはほんの一例です。
ここには無いですが、壁に貼るフック型もあったりします。
この中から、相談を受けた内容の「ベビーシッターがどんな行動をしているかがカバーできるタイプの小型カメラで撮影をしたらどうか?」と提案をしました。本人も納得したので、この小型カメラを紹介しました。
私が提案した監視するための超小型カメラとは?
私が提案したのは、3種類の小型カメラです。
掛け時計型、置時計型、フック型です。
- 掛け時計型
- 置時計型
- フック型
特におススメしたのが、掛け時計型です。
部屋全体を俯瞰的に撮影が出来るので撮影範囲が広いんです。しかも、完全に部屋になじむのでバレようがありません。
部屋が暗い状況ならば、置時計型。これは赤外線により暗視カメラとして機能します。
フック型も部屋になじみますね。
他にもWiFi機能があるので自宅で小型カメラをネット環境へ接続しておけば、いつでもどこでもスマホで確認が可能なんです。
※赤外線暗視やWiFi機能は機種によって装備されていません。
相談者が購入したのはこの超小型カメラです
そして、実際に相談者が購入されたのがこの超小型カメラです。
この2種類です。
リビングに置時計型を設置して、子供部屋に置時計型を設置されたようです。
でその後を聞いてみたら・・・・・・・
ベビーシッターの言葉使いに問題があった
子供の扱いが雑すぎる
空き時間にスマホばかりいじっている
など、かなり問題行動があり極め付けが子供が転倒してケガをしているのに知らんぷり。泣き叫んでいるのにですよ・・・・・。
これが決めてとなり、ベビーシッターを解雇したようです。
ご覧のあなたも気になる点があれば、いろんな場面で利用できる超小型カメラをご覧になってみてくださいね!